Gibson ES-330TD

こちらはギブソンの ES-330TD !
1960年頃の素晴らしいヴィンテージ・ギターです。

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「ES-330」 は ES-335 とルックスがよく似ていますので
弟的な存在として見られがちですが、実は完全ホロウ構造のフルアコです。

ですので確かに「ギブソン ES家」の親戚には間違いありませんが、
兄弟では無いと思います。

335 には 345、355 とセミアコの兄弟がいます。

ES-330 はイトコぐらいではないでしょうか。

また腹違いの兄弟にエピフォンのカジノ君がいます。
カジノ君こそ、330とほとんど同仕様のギターです。

夏休みにはおばあちゃんの家でよく一緒に遊んだものです。(?)

330のボディ内にはセンター・ブロックがありませんので、
とても軽くて、アンプにつながなくても生鳴りでかなりの音が出ます。

335はネック・ジョイントが19フレット位置ですが、
330は16フレット位置でつながっていますので、
ハイ・ポジションを弾くのにはちょっと指が届きません。

ペンタトニックで 「G」 のスケールが何とか使えるぐらいです。

 そんな高いとこはワシには要らん!

という男らしい人が使うギターです。

335と肩を並べるとジョイントが深い分、ちょっと背が低いのがまた可愛いです。

ピックアップは黒いドッグ・イヤーのP-90!
この本物のP-90の音はホントに最高です!
330にはP-90が1発だけの ES-330T と、2発の ES-330TD がありました。
まさに枯れたシングルコイルのサウンドで、ホロウ・ボディとの相性は最高です。

これはセミアコの335兄弟には出せない330ならではのサウンドです。

330は62年頃からドッグイヤーのカバーが黒からメタルに代わりました。
69年にはネック・ジョイントが335と同じ19フレット位置になり、
72年で出荷は終了してしまいました。

カジノ君と並んで背の低い330はホントに兄弟みたいですが、
サンバーストの塗り方が違います。
カジノ君のサンバーストは両ツノに沿っています。

しかし今回の ES-330 素晴らしいです!
こんなド・ミントの 330、なかなか出てきやしませんぜ!

近日デビューします!

6/27 Gibson ES-330TD 1960年 デビューしました!



地デジ化まであと1ヶ月足らずなのだそうですが、
昨日 ふとテレビを見ると、
今までテレビの上の端っこに出ていた 「アナログ」 が

 「デジアナ変換」

に変わっていることに気がつきました。

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何だ?これは。こんなの聞いてないゾ!

と思って調べてみると、私の住む地区周辺はケーブル・テレビなので、
ケーブル・テレビの会社の方でデジタルをわざわざアナログに変換して
送ってきてくれているようです。

そのおかげで2015年3月末までは今のテレビでそのまま観れるということだそう。

これでうちも来月が来ても砂嵐にはならないで済みます。

良かった!良かった!

しかし、「デジアナ」ってスゴい造語ですね。

何かロボット的なアナウンサーみたいな・・・。

対極する2つを無理やりくっつけて1つの言葉にしている。

「CDレコード」とか、「チューブ・トランジスタ」とか、「そばうどん」 みたいな。

「デジアナ・ディレイ」 が登場したら売れるかな。

また中途半端な・・・。



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